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中日福祉人財協同組合
人材は”人財”であり
”人財”は”人財”を生む
介護福祉業界における海外人材の受入、共同購入、組合員交流など、日本と中国の介護人材と資源の相補の視点から相互交流を深め、両国介護事業の発展及び架け橋となるべく努めております。
業務内容
PRACTICE AREAS
共同購買事業
介護技能実習生受入事業
組合紹介
介護技能実習生受入
当組合では中国から介護技能実習生の受入を行います
介護技能実習生受入
介護技能実習生の業務内容＆組合員様の要件
技能実習生ができる業務内容と範囲
• 必須業務：1/2以上
移動介助、食事介助、入浴・排泄介助等の身体介護
• 関連業務：1/2以下
介護関連業務（掃除、洗濯、調理等）、
間接業務（記録、申し送り、レクリエーション等）
• 周辺業務：1/3以下
お知らせなどの掲示物の管理、物品補充、
福祉用具の点検等
• 安全衛生に係る業務：其々の業務の内1/10以上
安全衛生教育（福祉用具の使用方法事故防止教育、
疾病腰痛予防、緊急時対応等）
受入企業（組合員様）の主な要件
施設（指定通知）ごと）
•「介護」の業務が現に行われている機関（介護福祉士国家試験の実務経験対象施設）
• 訪問系サービスは技能実習生の受入対象外
• 経営がある程度安定している期 間（原則として、設立3年目を経過している機関）
※ 対象施設の詳細についてはご相談ください。
入会金、費用等
介護技能実習生に対してかかる費用（例）（日本語レベルＮ３での入国）
入国までの費用
入国前講習 150,000円
渡航費 50,000円程度
その他費用 5,000円程度
入国後講習中の費用
入国後講習費 113,400円
講習手当 60,000円～80,000円
監理費等
監理団体監理費 33,000円＋送出し機関監理費（10,000円程度）
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事務所所在地：
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